木下凛々子×佐田茉莉子レズ‘初’解禁作―。 シン・レズ狂い 巨匠ながえ監督 10年の時を超えて贈る、官能レズビアンの世界-。
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作品概要
発売日: 2023年8月4日
ボリューム: 117 分
ジャンル: ハイビジョン, 独占配信, キス・接吻, レズビアン, ドラマ, デジモ, 人妻・主婦, 熟女
女優: 木下凛々子, 佐田茉莉子
あらすじ
物心芽生えた時から女性しか愛せなかった茉莉子。ある日ハウスシッターとして訪れた木下家の妻・凛々子に心を奪われてしまう。雇われの身分であるために凛々子を想い自慰に耽る日々。しかし、そんな卑しい想いを察した凛々子は、茉莉子の無垢な想いを嘲笑うかのように、妖艶な肢体を茉莉子に見せつけてきて…。暴走する感情のままに凛々子の体を貪り狂う茉莉子。そしてその様子を凛々子は愉悦の笑みを浮かべて楽しんでいて…。
FANZAのレビュー
【皆月ひかると黒川すみれのタッグも見てみたい!】
無邪気な姪っ子(ロリっ子)が、 お淑やかな叔母さん(お姉さん)を手籠めにする倒錯的な展開に説得力を持たせていたのは、 姪っ子2人がプレイ毎に囁くセリフと相手を呑み込むような魅力的な表情でした。 特にセリフの面で際立っていたのは1組目の皆月ひかる。 幼げな姪っ子に責められて少女みたいなリアクションの竹内夏希に対し、 「叔母さんの声、可愛いよ♪」とアクメを見させて、 寝室に連れ込むなり「叔母さんのアソコ見たいもん」と股を開かせ、 「濡れやすいの?」「イキやすいの?」と追い打ちを掛ける手練れっぷりがニクいです。 「いまキュっと締まったよ。ここが気持ち良いんでしょ?」 なんてデビュー作の新人に対する男優のセリフみたいですし笑 防戦一方の竹内夏希をクンニでメッタメタにする前半パートは見事でした。 後半の夜●いパートでも、 まるで筆おろしするように叔母さんをリードし続ける皆月ひかるに対して、 イマイチ見せどころが無かった竹内夏希がイキイキし始めたのが、 ディルドが登場してからというのはいささか遅すぎたか? それでも双頭ディルド挿入で腰つきまで淫らになるあたりが、 本当のレズじゃなくて逆に付き合わされてる感もあって却って良かったですね。 続く2組目の黒川すみれと渚みつきのコンビは、 小悪魔チックな姪っ子に対して、 転がされながらも乗ってくる叔母さんのリアクションがハマってイイ感じでした。 しかもここでは責められている黒川すみれが 自らセリフで状況描写をしているというのが倒錯的でもあり淫らでもあり、 前のパートとは違った興奮に駆られます。 姪っ子に責められる一方の前半に対して、 後半では姪っ子の「いいよ、わたしの真似しても♪」のセリフで箍が外れたのか、 ノリノリで乳首を舐め吸いする黒川すみれの色っぽいプレイに目が釘付けに! プレイをリードしているのは姪っ子なのに、 導かれている叔母さんの艶めかしいテクニックがキレッキレで、 逆に渚みつきの色っぽいリアクションを引き出していたのは流石です。 見ているだけで腰が浮きそうなクンニの舌使いを見せたかと思えば、 言われるがままにオナニー見せする際の恥じらった表情のギャップも効きました。 ということは…、 皆月ひかると黒川すみれの絡みが見てみたくなるのは当然のことで笑
【素晴らしい】
黒川すみれ、渚みずきなど、女優レベルは非常に高く、そしてよくまんこを舐めてる。レズとは何かを心得ている作品。
【とてもよかった】
クンニ中に潮吹きするシーンも欲しかった,女優さんは文句なしです、続編作るなら出演者は全員女性で色んな女性を交互にクンニするとかして欲しい
引用元:FANZA