キスとクンニが濃厚で良かった。
最高の愛人と、昼顔レズビアン性交。 るな(28歳)とかんな(34歳)編
作品概要
発売日: 2021年7月30日
ボリューム: 127 分
ジャンル: ハイビジョン, 独占配信, キス・接吻, 人妻・主婦, レズビアン, レズキス, 不倫
女優: 平井栞奈, 月乃ルナ
あらすじ
【月乃ルナ&平井栞奈 Wレズ解禁作品。】人妻×人妻が肉欲にまみれ溶け合う愛人関係。「家庭に不満はありません。夫の事も愛しています。妻として母としてこれからの人生を捧げていきたい。でも…女として刺激が欲しい。そう思う時があるんです。そんな時、私達は出会いました。女性同士なら、不倫ではないですよね?」そう語り、彼女達は今日も昼間の間だけ、愛人を家に招き最高の――――レズ不倫SEXに没頭する…。
FANZAのレビュー
【ネイキッドな本作が、レズ解禁作として適切なのか大いに疑問】
シリーズ2作目。冒頭の一人語りシーンはやはり邪魔。2人の関係が不倫だろうとなかろうと、作品の内容・評価には些かも影響しないし、そもそも不倫じゃないと言ってる以上それに纏わる背徳感やら火遊び感を描きたい作品じゃない訳で、この前口上に何の意味があるんだか。どちらがとは言わないが、正直演技力は?な女優さんでもあり、本作のこのシーンはかなりぐだぐだで、冒頭から萎える…(いっそない方がいい)。 本作、ミステリアスな雰囲気漂うルナさんと、良くも悪くも「普通」の人妻感が強い栞奈さんという組み合わせ。結論から言うと、かなり残念なデキ。 最大の難点はキスが全くエロくない。玄関先でのキスが始まった瞬間、駄作の予感はした。相手に飛び込んでいくような、待ち焦がれた感が全くなく、低体温で愛欲が少しも伝わってこないぬるいキス。吸い付く音も、唾液の量も、感応して喘ぐ声も、あくまで心情が載ってこそエロいんであって、見せるために「やってる」風にしか感じず。要するに形をなぞってるだけ。ルナさんは基本激し目なプレイが映える女優さんだと思いつつ、この冒頭シーンに限って言えば、大きい声や音に依存してプレイそのもので魅せることから逃げている感。栞奈さんもただ煩いばかりで総じてエロさが感じられない。 撮影風な2絡み目は流石女優さんで、目線、目力、表情等がエロく、本作中では白眉。初回の絡みよりはリラックス感も見て取れ、イチャラブ感強め。栞奈さんは大人なお姉さん的なキュートさが、ルナさんは余り見かけない可愛い女性の表情が見れて佳き。が、女優さんのレズテク・プレイスキルだけでは間が持たないという判断なのか、玩具の使用が痛い。最悪使うのはいいとして、使うなら使ったなりの効果(より激しく感じるとか)は見せて欲しいし、本作のコンセプト(女である喜びを再確認)的に「挿れられる」のは理解できるが、それをしゃぶるのは視聴側を意識した行為でしかなく、何とも監督がブレブレで情けない。 3絡み目でやっと貝合わせもラストは双頭ディルドで締め、興醒め。 プレイの流れも内容も、シリーズ他作と大きく変わらないものの(だからこそ)、ここまでエロさに歴然と違いが出てしまうのは、怖いと言えば怖いし面白いと言えば面白い。お二人ともレズ解禁作とのことだが、それは視聴側に関わりのない話。素材は秀逸なれど、技量の不足は隠しようがない凡作でしかなかった。
【着衣密着キス】
玄関入った途端にはじまる着衣密着涎キスが最高にエロく、キスだけで軽くイっているのも良かった。服を脱ぐのも煩わしい感じの流れで完全着衣プレイも見たかった。
【かんなさん目当てで購入しました】
かんなさんの初レズ作品、買うのはやっぱりHDが おすすめです。シワとかシミとかわかるし、自分はフェチなので、歯の治療跡とかわかるのが、、、フェラーリの時。銀歯が見えるとガッカリしたり、ドッキリしたりしますね
引用元:FANZA